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神使の撫牛

  • 執筆者の写真: fujiomurosengenjin
    fujiomurosengenjin
  • 8月30日
  • 読了時間: 1分

当社の境内には、神使の撫牛像がございます。




自身の体の悪いところを撫でてから、牛の同じところを撫でることで病を治すとされ、病気平癒の牛ともいわれております。

また、願いを込めて撫でることにより、撫でたところに御利益があるといわれ学業成就は頭や角を、子授け安産は腹の部分を撫でると良いとされています。



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この神使の撫牛を模した満願成就御守も授与しております。

金色に輝く心願の成就を願った御守です。


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春には桜、夏には青葉、秋には紅葉、冬には雪が背にかかる四季を共に感じる撫牛です。



これからの過ごしやすくなる秋には、あかい紅葉と本宮を背負う撫牛をご覧いただけます。

皆様ぜひ御参拝ください。

 
 

〒401-0310

山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951

TEL:0555-83-2399

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