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神使の撫牛
- fujiomurosengenjin
- 8月30日
- 読了時間: 1分
当社の境内には、神使の撫牛像がございます。
自身の体の悪いところを撫でてから、牛の同じところを撫でることで病を治すとされ、病気平癒の牛ともいわれております。
また、願いを込めて撫でることにより、撫でたところに御利益があるといわれ学業成就は頭や角を、子授け安産は腹の部分を撫でると良いとされています。

この神使の撫牛を模した満願成就御守も授与しております。
金色に輝く心願の成就を願った御守です。

春には桜、夏には青葉、秋には紅葉、冬には雪が背にかかる四季を共に感じる撫牛です。
これからの過ごしやすくなる秋には、あかい紅葉と本宮を背負う撫牛をご覧いただけます。
皆様ぜひ御参拝ください。